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日常の中の非日常


毎日、同じような日々を送っていると、なんとなく、もやもやすることがある。
同じことの繰り返しはイヤだ、と。(人は、とかく何ごとにも慣れる、そして飽きる生き物だ)。
その気持ちがたまりすぎると、盗んだバイクで走り出してしまうかもしれない(しないかもしれない)。

そうなる前に、日常に、ちょっとした非日常を取り入れてみるといい。非日常といっても、そんなに大層なものでなくてもいい。空を飛んでみたり、世界を救ってみたり、異世界に行って勇者になったり、というようなことでなくてもいい。

それは、たとえば、こんなことだ。

朝食が、いつもパンなら、ご飯にしてみる。
帰り道にある自動販売機で、いつもは買わないような、突飛なジュースを買ってみる(チェリオの自動販売機がオススメだ)。
たまには、断固たる意思を持って、夜更かしする。

ちなみに、これは、わたしが育児に取り入れていることだ。

なぜ、そのようなことを、しようと思ったのか?
それは、自分の記憶に、日常の非日常があるから。それも、おおよそ、よい方向の記憶として。

いつもはトーストの朝ごパン(誤字にあらず)が、フレンチトーストだったこと。
晩ごはんに、こてっちゃんを、焼いてもらったこと(いまでも、モツ系大好き)。
たまに行くデパートで、ソフトクリームを買ってもらったこと(しかも、クリームだけを落としてしまい、おおいに泣いた)。

食べものの記憶ばかりだが、なんといっても、日常の代表は食べものだから(と、言い訳する)。

非日常は、そこかしこに存在する。

ほら、あなたのすぐそばにも。

 

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

 

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2016/04/26 | エッセイ, 家族

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