小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。
iPhoneカメラアプリOneCamが、Dpub記念セール中です。
OneCamが気になっていたけどまだ購入されていない方は、この機会にぜひお試しください。
え?OneCamをご存知ない?
そんなあなたのために、OneCamを長らく愛用しているわたしが、オススメポイントを紹介します。
起動が素早い
OneCamと言えば、まずはその起動の素早さが目を引きます。
被写体を見つけた時に、さっとiPhoneを取り出して、ポンっとアイコンをタップすると、パッと起動して写真を撮ることができます。
わたしはランニング中にOneCamで風景や動植物を撮影しています。もし走っている時に猫を見つけたら、さっと写真を撮ります。OneCamなら素早いので、起動しているうちに猫が逃げちゃったー、ということはありません。
シャッターチャンスを逃したくないあなたにオススメです。
シャッター音が静か
そして、OneCamのもう一つの代名詞は、静音です。
子どもが産まれてから、iPhoneでたくさん写真を撮ってきました。
↑この写真のように起きてる時ならいいのですが、寝てる子を撮る時はシャッター音で起きてしまわないかとドキドキします。新生児の頃は物音に敏感なので、特に気を遣います。
しかし、OneCamならそんな心配はありません。設定でシャッター音をオフにできるので、心ゆくまで何枚でも撮ることができます。
また、外で週次レビューや読書をする時に、手帳に書き込んだ内容や本の一部を写真に撮ってEvernoteに保存しています。こんな時も、OneCamなら静かなので、周りの人に気兼ねすることなく撮ることができます。
お子さんの写真を撮りたいあなた、カフェや図書館で写真を撮りたいあなたにオススメです。
連携機能が豊富
さらに、アップデートするたびに連携機能が充実していることも見逃せません。
TwitterやInstagramなどのSNSサービスへの投稿はもちろんですが、アプリ間連携が素晴らしいです。
↑定番の写真アップローダーPictShareに送れば、EvernoteやPicasaやflickrにフォト蔵などたくさんのサービスに簡単にアップロードできます。
↑また、Camera+との連携が得意なCamore+に送れば、Camore+で加工してInstagramに送る、ということがホーム画面に戻ることなくできます。(設定で下フリックだけでなく、右や左フリックに割り当てることができます。)
↑さらに、SmartAlbumでOneCam用アルバムを追加すれば、OneCamで撮影した写真だけを振り分けることができます。
iPhoneで写真を撮って、加工したりアップロードしたりといろいろ活用したいあなたにオススメです。
ジオタグをオフにできる
ジオタグ(写真の位置情報)をオフにできます。
セキュリティのことを考えると、ネットにアップロードする写真は位置情報をつけたくない場合があります。
iPhone標準のカメラアプリだと、わざわざ他のアプリを使って位置情報を消さないといけません。
↑しかし、OneCamなら、設定で簡単に位置情報をオフにできるので安心です。
セキュリティに敏感なあなたにオススメです。
このように盛りだくさんでありながら、素早い動作と使いやすさ、そして安定性を兼ね備えた素晴らしいアプリです。
まだお使いでないあなた。ぜひお試しください。
おまけ
さらにもう一つ。OneCamの良い点は、視野率100%ということです。
視野率というのは、画面に写った映像をがどれだけ撮影した写真に反映されるか、ということです。
画面で見たまま撮れるのが、視野率100%です。画面で見るより大きい、または小さいと視野率も大きく、または小さくなります。
iPhone標準のカメラアプリだと、画面で見たよりも大きく撮れてしまいます。これだと、自分で撮りたい範囲を決めてカメラを構えたのに、意図しない範囲も撮影されてしまいます。
でも、OneCamなら見たまま撮れるので、自分でしっかりと構図を決めて撮ることができます。
さりげないことですが、写真を撮る人のことをしっかりと考えているからこそのこだわりですね。
晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。
今回紹介したアプリ
価格(記事掲載時): ¥250
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ
App Storeで詳細を見る
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