辰子(秋の思い出は暮れる――はじまり――)『僕らのタスク管理ストーリー ~あの季節を忘れない~』【創作の本棚】

――前説という名のあらすじ――

辰子「やっほー、久しぶり。辰子だよー。『創作の本棚』へようこそ。おっと、早く本編を読みたいあなたは、ここから本編に飛んでおくれ

辰子「さてさて、長らくお待たせしちゃってすまないね。ついに『僕タス』こと『僕らのタスク管理ストーリー ~あの季節を忘れない~』の新章『秋編』がはじまるよ。今回はなんとこの辰子さんが主役なんだ。血湧き肉躍る辰子さんの戦いを堪能しておくれ」

六郎「辰子、ナニ適当なこと言ってんだよ! 僕タスは青春恋愛タスク管理入門小説だろ。いくら辰子が主役だからって、戦闘モノにはならないよ」

辰子「おい六郎。『いくら辰子が』ってどういう意味なんだい? 返答次第では、僕タスが本当に戦闘モノになるかもしれないよ(ポキポキ)」

六郎「たっ、辰姉。そんなふうに手を鳴らすと、手に悪いよ。綺麗な手を大切にしなきゃ(アセアセ)」

辰子「おや、六郎。いつからそんな気づかいができる弟になったんだい? でも、アタシにそんな心配は無用だよ(ボキボキ)」

六郎「指の音がさらに激しくなってるっ! ごめんなさい。わたしが悪うございました(ぺこり)」

辰子「わかればよろしい。さて、六郎で遊ぶのはこれくらいにして、そろそろはじめようかね。おっと、その前に一つだけ。前章『夏編』はここから読めるよ。前のお話を忘れちまったあなたは、もう一度読んどくれ。さあ、準備はいいかい! 素晴らしいお話の開幕だよ」

 

本編1――目覚め(現在)――

 

これはアタシ(たち)のタスク管理ストーリー。それは失敗のストーリー。そして、そこからもう一度立ちあがる。そんなストーリー(たち)。

ピピピピッ

目覚ましの音が軽やかに響き渡る。

アタシは寝ぼけたぎこちない動きでiPhoneを手に取る。アラームを止めiPhoneを放り出すと、ベッドの上でゴロゴロして頭の中にある濃い霧のような眠気を振り払った。

窓の外をぼんやり眺めると、すでに日は昇っているはずなのに薄暗い。空から静かに雨が落ち、早くも秋を冬へと塗り潰そうとしているかのようだ。こんなときは、六郎『で』遊んで気晴らしをするに限る。

「ろーくろーうー」

アタシは開け放った部屋のドアに向かって大きな声を出した。おや、おかしいぞ? いつもなら、こうやって呼ぶとドタドタという足音とともに、六郎が隣の部屋から走ってくるはずなのに。

アタシが訝しんでいると、階段の下から母の声が聞こえる。

「辰子ちゃーん、六郎なら今日はおデートよー」

チッ、律子ちゃんとデートか。どうせ色んな妄想をしながら、ニヤニヤしてるんだろう。まったく。若いっていいもんだね。

しょうがない。雨だけどちょっくらブラブラ散歩にでも行くとするか。アタシはベッドから飛び降りると、パジャマを手早く脱いだ。下着姿になると、姿見の前でポーズをとる。

「辰子ちゃん。いくら六郎がいないからって、花の女子大生が下着姿でドアを開きっぱなしは良くないわよ。おまけにそのポーズはなんなの? もう少し色気のある格好をしてほしいものだわ」

掃除機を持って部屋の前を通りがかった母がぼやいている。アタシはボディービルダーのようなポーズのまま、母に向かって誇らしげに言う。

「あら、母さん。このお色気ムンムンな身体が目に入らないの? ほら見てよ、この見事な上腕二頭筋。ここまで鍛えるの、苦労したんだから」

「六郎は妄想癖、辰子ちゃんは筋肉オタク。姉弟そろって変人なんだから。お母さん掃除機、じゃなくて、正直悲しいわ……」

ため息とともに立ち去る母の背中を見ながら、アタシはつぶやいた。

「そう言う母さんはダジャレ魔人だものね」

さて、今日は何を着ようかな? と言っても、当てもなくブラブラするだけなんだよね。アタシはクローゼットを開けると、一番手前の服をつかんだ。

茶色のチノパンを履いて、赤い七分袖のシャツを着る。ちょっと肩と胸がキツくなったかな? 次にカーディガンに手を伸ばしかけて、ふと手が止まった。この服の組み合わせは……。

すると、手が止まるのを待っていたかのように、電話の音がけたたましく鳴った。アタシはベッドに近づき、置きっ放しのiPhoneを手に取った。冷たい感触と、外見とは不似合いな重さが手に伝わる。予感のようなものを感じながら画面を見ると、予想通り『美都』の名前が表示されていた。

「これも何かの縁かもね」

アタシの脳裏に昔の思い出がよみがえった。

それは高校生のとき。アタシがセーラー服を着ていたころ。まだこの世界には薔薇色があふれていると信じていたあのころ……。

 

本編2 ――出会い(辰子高校生)――

 

「ねーねー、たっつー。さっきのかっこいいの誰なのー?」

アタシが秋晴れの気持ちいい空気を吸い込みながら校門をくぐると、後ろからはしゃいだ声が聞こえた。振り向かなくても好奇心で目を輝かせた美都が、トンボみたいにまっすぐ滑るように飛んでくる様子が目に浮かぶ。

「ん? あの真面目そうなヤツのことか? 知らないヒト。いつもの喫茶店への道を聞かれたから答えただけだよ。二駅向こうの大学に通ってるんだって」

アタシが振り向いて素っ気なく答えると、美都は予想通り目を輝かせている。

「えー!? 二駅向こうの大学って、あのお坊っちゃん学校? すごーい、たっつー、ギャクタマだよ」

「いや、だから道を聞かれただけだって。なんでそこからギャクタマに飛ぶかなー。それにギャクタマは女が金持ちの場合に言うんだっての。っていうか美都、たっつーって呼ぶなって言ってんでしょ」

アタシがいつものように『たっつー』という呼び名に抗議の意を示すと、美都は背筋を伸ばして澄ました声を出す。

「あら、わたしのことを呼ぶときは、『みと』じゃなくて『ミント』と呼んでくださるかしら」

アタシは高校に入学してから何度となく聞かされたセリフに、飽き飽きして首を振る。まったく、これさえなかったらいいヤツなのに。

「ハイハイ、お母さんがミント好きだから美都なんですよね。耳にタコができすぎてフラダンスチームが作れるよ、ミントちゃん」

「よろしい。ねっ、辰子もたっつーでいいじゃない。だって、たっつーかわいいよ。それとも『たーこちゃん♡』の方が良かった?」

「うえー、たーこちゃんなんてもっとヤダね。やめとくれ」

「じゃあ、たっつーね。さあたっつー、いざわれらが教室へ参りましょー」

そう言うと、美都はアタシの手を引っ張って、朝日に輝く校舎へと歩き出した。美都の温かい手が、秋の空気で冷えたアタシの手を包んでいる。アタシは呆れた顔をしながらも、満更でもない気持ちだった。

「そう言えば、たっつーってああいう真面目そうなほうが好みなのね」

美都が前を歩きながら言うので、アタシは答える。

「いや、別に好みとか言ってないから。まったく、あんたの少女漫画好きにも困ったもんだね。すぐにそういう方向に話を持っていくんだから」

「あら、だってわたしがさっきのかっこいいの誰って聞いたら、たっつーあの真面目そうなヤツのことって言ったじゃない。つまり、あの人がかっこいいってことでしょ?」

「なんだその論理は?」

「ふふふ、照れないの。わたしはワルそうなほうがいいから恋敵にはならずにすむわね」

そう言って美都は微笑む。アタシは反論する気にもなれず、呆れて首を振りながら美都に手を引かれて歩いた。

○●○●

その日の帰り、いつものごとくアタシと美都は一緒に校門を出た。秋の日は釣瓶落としの言葉通り、早くも日がくれかかっている。校門が長い影を作り、二人へと覆いかぶさる。アタシたちは影を振り切るように、演劇部の練習で疲れ切った体を引きずりながら歩いた。

目的地は、学校と駅の真ん中にある喫茶店だ。そこはいまどきのオシャレなカフェと違い、昔ながらの佇まいの店内で、髭を生やした無口なマスターがいつもカップを磨いているようなお店だった。美都がえらくお気に入りなので、学校帰りにときどき立ち寄る。アタシはみつ豆と日本茶、美都はハーブティーを頼むのがいつものならわしだった。

通学路にもかかわらず街灯の少ない道を歩きながら、アタシたちは今日の練習について話しあっていた。話が白熱したからか、あたりが薄暗いためか、前からくる人影に気づかずぶつかりそうになる。アタシはとっさによけて「すみません」と言った。すると、その人影が話しかけてきた。

「あれ? 君はもしかして?」

アタシは影をしょったその顔をじっと見る。誰だコイツ? そう思っていると、隣から喚声が聞こえた。

「あー! 今朝のギャクタマ!」

美都の言葉を聞いてようやく思い出した。そうだ。今朝、道を聞いてきた二駅向こうの坊ちゃん大学生だ。まさかこんな時間まで道に迷ってたんじゃないよな。確かにあの喫茶店は一見お店に見えないし、途中の細い道は入り組んでわかりにくいけど、さすがにそれはないか。そんなことを考えていると、『ギャクタマ』が話しかけてきた。

「えっと、ギャクタマって何のことだい?」

不思議そうな顔で聞いてきたが、アタシは練習で疲れていたし面倒なので適当に答えた。

「この子が、逆ナンしてたの? ってアタシに聞くから、喫茶店に行こうとして道に迷ったからたまたまアタシに声をかけたんだよ、って答えたんだ。そのときに、たまたま逆ナンってことはギャクタマだねって話してたのさ」

アタシが美都に目配せしながらそう言うと、美都も調子を合わせる。

「そうなのー。わたしたち、今からその喫茶店に行くから、ギャクタマさんのお話してたのよ」

すると、『ギャクタマ』の後ろから忍び笑いが聞こえてきた。

「おいおい、六汰(ろくた)。ギャクタマとはおもしれーじゃねーか」

そう言いながら、声の主は『ギャクタマ』の肩越しにヒョイと顔を覗かせた。その男は六汰と呼ばれた真面目そうな『ギャクタマ』に比べると、ずいぶん軽そうに見えた。良く言えばちょいワル、悪く言えばチャラい。あれ? この顔はどこかで……。

「おい、聖人(せいじ)。そんな言い方失礼だろ」

『ギャクタマ』いや、六汰が聖人を諌めると、聖人はおどけた仕草で頭を下げる。

「おっと、これは失礼。ところで君たち、今から行きつけの喫茶店に行くって言ってなかった? それってもしかして『草藍(そうらん)』のことかい?」

「ええ、そうよ。はいはい、それではさようなら」

アタシはさっさと座ってみつ豆を食べたかったので、おざなりに答えて美都の手を取り立ち去ろうとした。しかし、後ろから足音が聞こえ、疲れた心を逆なでする。

「ちょっと、まだ何か用なの?」

アタシが強い口調でそう言うと、聖人がヘラヘラした顔で答える。

「俺たちも『草藍』の方に行くところなんだよ。なっ、六汰」

アタシがジロリと六汰を睨みつけると、六汰は目を逸らしながら言い訳がましく聖人に同意する。

「あっ、ああ。今朝、せっかく君に道を教えてもらったんだけど、たどり着けなかったんだ。この辺りは似たような道が多くてわかりにくいね」

「あら、そうなの? それはお気の毒ね」

アタシが冷たく言い放って歩き出そうとすると、聖人がなれなれしく話しかけてくる。

「おいおいつれねーなー。せっかく行き先が同じなんだから道案内くらいしてくれたっていいじゃねーか。こんな偶然めったにないぜ」

なんだコイツ? と思った瞬間、美都がなだめるように言う。

「まーまー、もうすぐで着くんだし、それまでくらい一緒に行ったらいいじゃない」

すると、聖人がここぞとばかりに美都の意見に乗っかる。

「おっ、キミ、話せるねー。じゃあ行こうか」

そう言うと、聖人はさっさとアタシたちの前を歩き出す。少し歩いてから、美都に向かって振り向いて尋ねた。

「ところでキミ、名前はなんて言うの?」

「わたしは美都です。母がミント好きなので美都」

美都が少し赤い顔で答えると、聖人がなにやら考え込んでいる。かと思うと堰を切ったように話しはじめた。

「ミントちゃんか。そうそう、そう言えば俺の名前もハーブのセージからとったって聞いたことあるな。ミントとセージでハーブつながりだね。あ、ちなみに六汰はロクシタンのハーブティーからとったんだよ。数字の六とさんずいに太いの汰って書くんだけど、バラして書くとさんずいがシでロクシタになるだろ」

「あははは、ホントだー!」

美都が聖人の話に素直に感心したように手を打って笑う。アタシここでナニしてんだろ、とどこか他人事のように話を聞き流しながら住宅街の細い道をもくもくと歩いた。同じような建物ばかり続く景色を眺めていると、何度も通った道なのに迷いそうになる。アタシが頭の中で地図をたどっていると、聖人が突然アタシに向かって声をかけてきた。

「そっちのキミは、なんていう名前?」

「辰子だよ」

アタシはあくまでも素っ気なく応える。

「辰子? 香水みたいな名前のハーブティーだな」

すると、聖人がまたおどけた顔で言う。アタシはこの顔がなぜか気に食わない。

「アタシの名前にそんな由来なんてあるわけないだろ。紅茶なんてチャラチャラしたもの飲めるもんかい。アタシは日本茶を飲みながらみつ豆を食べるのが好きなんだ」

「おや、辰子ちゃんはえらくごきげんナナメだね。ほら、喫茶店が見えたよ」

そう言う聖人の声を聞いて、アタシは前を見た。そこには、『草藍』の姿があった。草藍はいつも通り周りの景色に埋れてしまうように静かに佇んでいる。しかし、ひとたびその姿を認めると、草藍は明らかな存在感を放っているように感じる。まるで、魔法の結界を抜けた人だけが見える不思議な喫茶店のようだ。

アタシは美都の手を取り、あとの二人を置いてさっさとドアを開ける。ドアベルが軽やかに鳴り、アタシたちの来訪を歓迎してくれた。

「いらっしゃい」

髭のマスターがむせかえるようなコーヒーの香りとともに静かに迎える。アタシはいつも変わらないその声に安堵して、いつにも増して明るく挨拶をした。

「マスター、こんばんは。今日もみつ豆と日本茶でお願いします」

「たっつーったら、気が早いわよ。ちゃんと席に着いてから注文しないと」

美都がそう言って店内をキョロキョロ見るので、アタシもつられて見回した。適度な広さの店内には、カウンター席が五つと二人掛けテーブル席が四つある。幸い他のお客さんはいないようだ。アタシたちは、いつもの窓際の席に腰をかけた。アタシは、この席の正面にかかっている絵を眺めながらみつ豆を食べるのがお気に入りだ。

「そちらの方はハーブティーでよろしいですか?」

髭のマスターは水出しコーヒーの滴が落ちるような静かさで美都に尋ねた。『彼はきっちり五回目からよく頼むメニューを尋ねてくれるようになるんだ』アタシは嬉しそうにそう言う草藍の常連さんの顔を思い出した。アタシたちも五回目に草藍に来たときから髭のマスターに尋ねられるようになり、ちょっとした常連気分を味わって喜んだのだ。

そんなことを思い出しているうちに、髭のマスターがお冷とおしぼりをテーブルに置く。コップとテーブルが触れ合う軽やかな音が合図になったかのように美都が囁き声で「はい」と答えると、髭のマスターはいつもの片足を引きずるような歩き方でそっと席を離れた。

アタシはおしぼりを手に取る。ほんの少しだけ熱いおしぼりが心地良い。そして、綺麗に磨かれたお冷のコップをつかむと、グイッと飲み干した。コップに水滴がつかないくらいの適度な冷たさが、喉から胃を休めてくれる。

アタシがすっかりごきげんになっていると、窓を叩く音が聞こえた。外を見ると、聖人がこちらに向かってニヤニヤしている。アタシはあの二人のことを思い出してげんなりした。そうだ、こいつらがついて来てたんだ……。

かと思うと、聖人が手を振っている。おっ、ようやく帰るのか。ホッとしたアタシは、最後くらいはと思い手を振った。すると、聖人が口パクで何やら言っている。えーと、『ま・た・あ・お・う』。なに!? 『また会おう』だって! ふざけるな、とばかりに手で追い払う仕草をすると、聖人がおどけてウインクしながら歩き出した。その後ろで六汰が両手を合わせながら頭を下げている。まったく、なんなんだこいつらは。そう思いながらも、アタシはなぜか六汰のその姿から目が離せなかった。

【次回、人々は再び出会い、物語は動き出す】

 

――CM――

 

辰子「やあやあ、辰子だよ。今回も僕タスを読んでくれてありがとう。それじゃあ、恒例の宣伝はじめるよ。このCMコーナーは、タスク管理に役立つ情報や、本編に出てきた物を紹介する場なんだ。本編とは無関係だから、読み飛ばしても大丈夫。気軽に読んでおくれ」

律子「辰子さんって高校生のころからあんまり変わらないんですね」

六郎「そうそう。ぜんぜん変わってないんだよね」

辰子「なんだい、六郎? アタシに初々しさがないとでも言うのかい?」

六郎「イヤイヤ、あのころから大人びてるよなっていうことだよ」

辰子「ふーん。まあいいか。で。今回はなんのCMをするんだい?」

あずきちゃん「はじめまして。絵本風ほのぼの小説『あずきちゃんと虹色クレヨン』近日発売です。お楽しみに~」

辰子「ちょっと! 今のダレ?」

律子「えーと。どうやら作者の人が書いたお話の主人公らしいですよ。AmazonのKDPで近々出版するようですね」

辰子「アタシを差し置いて出版だって! どれどれ(チラッ)」

 

 

辰子「おや、かわいい表紙じゃないか。いいね、これ」

律子「なんでも、ふじもなおのアトリエのふじもなおさん(@atelier_monao)に描いてもらったそうですよ」

辰子「どうりでかわいい絵なわけだ。そんじゃあ、アタシたちも張り切ってお話を進めて、いっちょKDPとやらに殴り込みに行こうかね」

律子「作者の人のペースだと、いつになるかわかりませんけどね(にっこり)」

六郎「律子ちゃん。もしかして出番がないから怒ってる?」

律子「まさか!? そんなわけないでしょ、六郎くん(にっこり)」

六郎「その笑顔が怖い……。そ、それでは、今回はこの辺で。また次回お会いできるのを楽しみにしています」

辰子「またねー」

 

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

 

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