Apple TVの浮世絵アプリが浮世絵時計としてリニューアル。同時リリースのiOS版で、いつでも浮世絵を楽しもう。

浮世絵アプリをリニューアルしました

先日アップデートしたApple TVで浮世絵を楽しめるアプリ『浮世絵 テレビで浮世絵を鑑賞しよう』をリニューアルしました。

今回のリニューアルポイントは、ズバリ『時計機能』です。

クラシック音楽とともに美しい浮世絵を楽しめるところはそのままに、時計機能を追加しました。それにともなって、アプリ名も『浮世絵時計 あなただけの美術館』に変更しました。

Apple TVで浮世絵時計アプリを実行すると、テレビがあっという間に美しい時計に早変わりします。

ゆったりとした家族団欒のひとときに。
お店やオフィスの時計代わりに。

浮世絵時計アプリをご活用ください。

iOS版も同時リリース

浮世絵時計 あなただけの美術館
カテゴリ: ユーティリティ, ライフスタイル
価格: ¥240(記事掲載時)

テレビだけでなくいつでもどこでも手軽に浮世絵を楽しめたらいいだろうな。

そう思って、iOS版の浮世絵アプリを開発しました。

iOS版とApple TV版はひとつのアプリの扱いなので、どちらか一方で購入すれば、両方でお楽しみいただけます(そのはずですが、こちらの環境では確認できないので、実際にできたよーという方は、ご一報ください)。

縦画面だけでなく横画面にも対応しているので、こんな感じで机に置いておくと、iPhoneがおしゃれな時計になります(iPhoneの上にあるオブジェは、六歳児がつくってくれた芋人形です。かわいいでしょー)。

iPadにも対応しているので、置時計の代わりにしたり、お店やオフィスの受付に置いたりするのも素敵です。

あとがき

リファクタリングしました

今回、浮世絵アプリをアップデートするにあたり、まずはリファクタリングからはじめました。

リファクタリング (refactoring) とは、コンピュータプログラミングにおいて、プログラムの外部から見た動作を変えずにソースコードの内部構造を整理することである。

(ウィキペディアより抜粋)

浮世絵アプリは、Apple TVのリリースに間にあわせるために、三日間ほどの突貫工事で開発しました。そのため、内部のプログラムがまったく整理されていなくて、子どもが散らかしたおもちゃのような状態でした。そのままでも動くことは動きますが、アップデートをするためにプログラムを修正するのがとても大変です。

そのため、まずはリファクタリングをして、プログラムを整理しようと決めました。そうすれば、これからアップデートがしやすくなります。その結果、より良いアプリにすることだけに、手間と時間をかけることができるようになります。

そうと決まれば、さっそくリファクタリングです。

まずは、アプリの機能を整理して、それぞれの機能を役割ごとに分類しました。そして、それらの役割をになう担当者(クラス)を決め、クラスごとに機能を移植・整理していきます。また、リファクタリングをする過程で見つかった、不要な処理は削除し、重複する処理は統合します。

こうして、役割分担がはっきりとした、見通しの良いプログラムができあがりました。また、処理の共通化もできたので、使い回しが簡単にできるようになりました。

リファクタリング作業は、合計11時間2分かかりました(たすくまでログをとっているので、作業時間が分単位でわかります)が、iOS版を開発するときに、さっそくリファクタリングの成果が出ました。具体的には、データを取り扱う処理や画面の表示を部品化したので、tvOSとiOSで共通してつかえました。そのため、それぞれのOSで異なる部分だけを開発して、短期間(8時間38分)でiOS版として完成させることができました。

謝辞

リファクタリングを行う際に、ドラプロさんでアプリ開発をした経験が、とても役に立ちました。

ドラプロさんでのお仕事については、『育児×副業×テレワーク・リモートワークのつぎは……』『Webエンジニア・iOSエンジニアってどんな風に仕事をしているの? ~株式会社ドラプロ体験入社レポート~』をご覧ください。

また、SourceTreeを使ったバージョン管理では、『マンガでわかるGit』がとても参考になりました。

そして、リファクタリングで困っているときに、アプリクリエイター道場仲間にたくさんのアドバイスをいただきました。

そして、いつもわたしを応援し、支えてくれる妻へ。また、ときにアプリ開発の邪魔をしつつ、いやしてくれるかわいい子どもたち。

みなさんの協力なくして、浮世絵時計アプリは完成しませんでした。本当に感謝しています。

終わりに

今回の『浮世絵時計』アプリもStudio Rainbow一家総出で開発しました。

『企画・デザイン・イラスト・プログラム』わたし
『デザインアドバイザー・翻訳校正』妻
『テスト(たくさんめくってるねー)』六歳児
『テストサポート(めくってゆねー)』三歳児
『癒し(あーうー)寝返り』ゼロ歳児

浮世絵時計で豊かな時間を過ごすことができて、あなたの人生に彩りがうまれれば、これにまさる喜びはありません。

それでは、これからも虹色工房(Studio Rainbow)をよろしくお願いします。

浮世絵時計 あなただけの美術館
カテゴリ: ユーティリティ, ライフスタイル
価格: ¥240(記事掲載時)

 

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本を出版しました!

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iPhoneアプリのぱぱんだっこと #ひよこボタン がコラボレーションしました

ひよこボタンアプリをリリースしました!

iPhoneアプリの『ぱぱんだっこ』と『ひよこボタン』がコラボレーションした『ぱぱんだっこひよこボタン』をリリースしました。

ぱぱんだっこ ひよこボタン
カテゴリ: メディカル, ヘルスケア/フィットネス
価格: 無料(記事掲載時)

ひよこボタンとは?

『ひよこボタン』とは、V6のイノッチこと井ノ原快彦さんが、NHKの「あさイチ」という番組で発案されたそうです。

イノッチ発案「ひよこボタン」のアプリ登場 電車の子連れ母に「泣いても大丈夫」伝える – エキサイトニュース

公共の場で、子どもが泣いて困っているパパ・ママを助けてくれるアイデアです。

わたしも、よく子どもを連れて電車やバスに乗りますが、そういうところで子どもが泣きだすといたたまれなくなります。大きな泣き声が周りの人の迷惑になるし、かといって時間がないから降りるわけにはいかないし、いくらあやしても子どもは泣きつづけるし。

そんなときに、「大丈夫ですよ」とひとこと声をかけてもらうと、「そうか、大丈夫なんだ」とホッとします。本当にありがたいです。

わたしも、小さなお子さんを連れているかたが、同じような状況で困っているときに、「大丈夫ですよ」と声をかけたいと思います。でも、照れくさいし、押しつけがましいのでは?と思ってしまい、なかなか一歩を踏み出すことができません。

そんなときに、「大丈夫ですよ」の気持ちを優しく代弁してくれるのが、『ひよこボタン』なのです。

たとえば、バスの停車ボタンみたいな感じで、電車やバスに『ひよこボタン』を設置しておきます。そして、子どもが泣いて困っているパパ・ママがいたら、ひよこボタンを押します。すると、ひよこボタンから「ぴよぴよ」というひよこの鳴き声が響いて、「大丈夫、迷惑じゃないから安心してね」という気持ちをパパ・ママに伝えてくれます。

リリースの経緯

上にリンクを貼った記事でも紹介されていますが、がおまるさん(@gaomar)がさっそくAndroidアプリをリリースされています。

それを見たお友達ののりさん(@norixnori)が、iOS版もつくってーと、わたしに声をかけてくれました。

そんな素敵なアプリならぜひつくりたいと思ったものの、がおまるさんがiOS版もリリースされる予定かもしれません。

でも、アプリ開発をはじめたときから、アプリで育児が楽に楽しくなるようにしたい、と願いつづけてきたので(詳しくはこちらの『すべてはここからはじまった 〜ぱぱんだっこ伝説の誕生〜』をご覧ください)、ぜひなにか自分にできることをやりたい、と思いました。というわけで、厚かましいとは思いつつも、Twitterで、がおまるさんに直接「iOS版を開発したいのですが、よろしいですか?」とたずねました。

すると、「いいですよ」と快諾してくださいました。しかも、iOSはシンプルすぎるアプリだと審査にとおりにくいから、こういう風にするといいですよ、と、アドバイスまでしてくだいました!

がおまるさん、その節はほんとうにありがとうございました。

というわけで、さっそくiOS版『ひよこボタン』アプリの開発に取りかかりました。

ぱぱんだっことひよこボタンのコラボレーション

いろいろ悩んだ結果、あたらしいアプリをつくるのではなく、すでにリリースしているアプリにひよこボタン機能を追加することにしました(それなら、審査が通りやすいはずです)。

そこでターゲットになったのは、パパと子どもがスキンシップを楽しんで健康になるという、『ぱぱんだっこ』アプリです。ぱぱんだっこなら、もともと子ども向けにつくっているので、ひよこボタンにもぴったりです。

とはいえ、ひよこボタンはさっとアプリをたちあげて、パッと押したいので、まずアプリを起動すると『ひよこボタンモード』で起動するようにしました。

いままでの『ぱぱんだっこモード』にしたいときは、画面下にある『ぱんだボタン』ひとつで簡単に切り替えることができます。これなら、ひよこボタンとしても、ぱぱんだっことしても使いやすいはずです。

実際の動きは、こちらの動画をご覧ください。

このたび無料になりました

ひよこボタンをたくさんの人に使ってもらいたい。

その気持ちから、いままで有料だった『ぱぱんだっこ』を、無料にすることにしました(広告やアプリ内課金もなしの完全無料です)。

すでに有料版をご購入いただいた方々には、とても申し訳ないのですが、ご理解いただけると幸いです。

そして、『ひよこボタン』の「ぴよぴよ」が広がって、子どもとパパ・ママだけでなく、周りのみんなが優しさにつつまれますように。

『ひよこボタン』の優しさが、世界のスタンダードになりますように。

ぱぱんだっこ ひよこボタン
カテゴリ: メディカル, ヘルスケア/フィットネス
価格: 無料(記事掲載時)

がおまるさん作のAndroid版はこちらからどうぞ。
Google Play で手に入れよう

 

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Apple TV用の浮世絵アプリに写楽が登場!

写楽の浮世絵を追加

全国の浮世絵ファンの皆様、長らくお待たせしました。Apple TV用の浮世絵アプリをついにアップデートしました。

今回のアップデートでは、写楽の浮世絵を48点追加しています。

最初のバージョンは、歌川広重の『東海道五十三次』と葛飾北斎の『富嶽三十六景』を収録していたので、すべて風景画でした。

写楽の浮世絵は人物画なので、風景画とはちがう趣があります。

セールもしてます

おかげさまで、カテゴリ別ランキングで、ライフスタイルカテゴリの10位になりました。

それを記念して、76%オフの大感謝セールをしています。ぜひ、この機会にテレビで浮世絵を楽しんでくださいね。

どんなアプリか気になるかたは、こちらの動画をご覧ください。

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

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本を出版しました!

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育児×副業×テレワーク・リモートワークのつぎは……

株式会社ドラプロにジョインします

わたしがiOSアプリ開発をはじめて約二年と九か月が経過しました。

東京と大阪のアプリ道場を受講したり、個人でアプリ開発して、五本のアプリをリリースしたり、AppleStore銀座でショートコントをしたり、アプリ開発講師やアプリ開発オンラインサポートをしたり。いろんな人に支えていただいたおかげで、この二年九か月は本当にいろいろなことを体験できました。

そして、2016年9月に、また新たな動きがありました。

それは、(リモートではなく)オフィスでのアプリ開発です。

そうです、わたくし、このたび、株式会社ドラプロにジョインしたのです。

まずは体験入社から

先日、こちらの記事『育児×副業×テレワーク・リモートワーク』でactuarise株式会社へジョインしたよ、リモートワークしてるよ、と書きました。

はじめてのリモートワークだったので、苦労することもありましたが、なんとかClipleViewアプリの開発がひと段落しました。

そんな折、Twitterでこんなつぶやきを見かけました。

iOSの人で、9月10月あたり、おひまだよー!ドラプロ手伝ったってもええでー。というかたは、ご一報ください。

(ドラプロ福西さん@dorapro_manaのつぶやきより)

『これはぜひ手を上げるしかない!』(理由は後述)、という意気込みとともに、『自分の技術力でいけるのだろうか?』と、躊躇する気持ちがわきでてきました。しかし、ここで立ち止まっていてはなにもはじまらない、と思い、即座に「やりたいです!」と返信しました。

そのあと、何度かやりとりを重ねて、まずは体験入社をしませんか? とご提案をいただきました。

体験入社についてもお話ししたいことがやまもりありますが、まずは、わたしとドラプロさんとの出会いについてお話しします。そうすれば、なぜわたしが「やりたいです!」と即答するに至ったか、ご説明できるかと思います。

(ドラプロエンジニアブログに体験入社レポートを書きました。ドラプロでの働き方に興味がある方は、こちらの『Webエンジニア・iOSエンジニアってどんな風に仕事をしているの? ~株式会社ドラプロ体験入社レポート~』をご覧ください。)

ドラプロさんとの出会い

ドラプロさんとの出会いは、まったくの偶然でした。

わたしがアプリ開発をはじめて間もない2014年ごろ、アプリ開発の勉強をたくさんしたいと思い、いろんな勉強会に参加していました。

余談ですが、わたしがアプリ開発をはじめた経緯や、その後の足跡については、こちらで紹介しています。興味がある方は、ご覧ください。

すべてはここからはじまった 〜ぱぱんだっこ伝説の誕生〜 | はれときどきくもりZ

アプリ開発という冒険のはじまり | はれときどきくもりZ

なぜぱんだなのか? 〜ぱぱんだっこはこうして生まれた〜 | はれときどきくもりZ

余談おしまい。

わたしが参加していた勉強会のひとつに、ようにゃん(@windblume)が神戸で開催していた、iDevKobeというiOSアプリ開発勉強会がありました。人数が少なめで、わりとゆるめの勉強会です。アプリ開発をはじめたばかりで、右も左もわからないわたしを、暖かく迎えいれてくれました。

iDevKobeでは、勉強会のあとに、いつも神戸のお店で懇親会をしていました。しかし、ある日の懇親会では、とつぜん大阪まで行くことになりました。ようにゃんいわく、アプリ開発仲間が大阪で飲み会をしてるからそこに混ざろう、とのことでした。

その場にたまたま、ドラプロの社長である福西さんが参加されていたのです。

興味はやがて志望へと変わる

大阪での飲み会では、はじめての出会いということもあり、簡単にご挨拶をして少しお話をしただけでした。

このときに、ドラプロという会社があることを知ったわたしは、家に帰ってさっそくホームページを見てみました。

iPhoneアプリ開発 大阪|ホームページ制作|株式会社ドラプロ

ネットショップ運営を支援する『どらシリーズ』という自社サービスをはじめ、Web関連の様々な仕事をしています。また、それ以外に、iOSアプリ開発も手がけています。わたしはiOSアプリ開発で身を立てると誓っていたので、その時点でとても興味を持ちました。

さらに目を引いたのが、働き方に関する方針です。

『日々楽しく良い仕事をしよう!』という方針で、無駄な残業などはせず、業務時間内に最大限の成果を上げることを目指している、とあります。

わたしが以前働いていた会社は、残業や休日出勤が常態化していて、とにかく長時間労働が当たり前でした。そんな環境で無理な働きかたをつづけて、一度心身を病んでしまいました。そのため、わたしが仕事を選ぶ基準のひとつに、短時間で集中して成果を出す、というものがあります(自分自身もそれを実現できるように、タスク管理などの勉強と実践を重ねてきました。そのなかでうまれたのが、『RPG風冒険小説『タスククエスト』タスク管理入門青春恋愛妄想小説『僕らのタスク管理ストーリー ~あの季節を忘れない~』です。)。

ドラプロさんは、仕事の内容と環境の両面で、わたしの希望にピッタリでした。

いつかこの会社で働きたい、わたしはそう思うようになりました。

力不足……しかし

それから、勉強会などで、福西さんと出会う機会が何度かありました。また、ドラプロさんで開催された勉強会にお邪魔したりもしました。

それらの出会いをとおして、ドラプロさん社内の雰囲気がすごくよいこと、また、みなさんが楽しそうに仕事をしていることが伝わってきました。

さらに、技術力が高いところにもひかれました。

わたしは、アプリ開発をはじめてからずっと、個人で開発していました。そのため、どうしても知識がかたより、技術がせまくなってしまいます。いろんな人といっしょに、いろんな技術を勉強したいと考えているわたしには、ますます魅力的な環境でした。

そして少し時はたち、2015年4月。わたしは、ドラプロさんに面談に来ていました。

ドラプロさんが、就職サイトでスマートフォンアプリ開発者を募集しているのを見て、応募したのです(じつはAndroidの技術者を募集していたのですが、募集を見つけて興奮するあまり、そこを見落として応募してしまったのです。しかし、せっかくの応募なので、と、面談をしていただけることになりました)。

面談といっても堅苦しいものではなく、とても穏やかな雰囲気のなかでおこなわれました。

アプリ開発担当の方々といっしょにお昼ごはんを食べながら、アプリ開発について談笑したり。志望動機などを尋ねられて、この記事に書いていることを熱く語ったりしました。

そのなかで、わたしが個人で開発しているアプリのレビュー会をしていただきました。

まずは、わたしが簡単にアプリの概要を紹介します。すると、ドラプロのみなさんが、ふむふむこういう処理をしているんですね、とソースコードをスラスラと読んでいきます(人が書いたソースコードを初見でこんなにスラスラ読めるのか! と、この時点で驚きました)。

また、ここはなぜこういう書き方をしているんですか? と質問されることもありました。「そこはこういう理由でそう書いてます」、と答えられることもありますが、「そういえばなぜだろう?」、と自分でもわからないこともありました。

さらに、ここはこう書いた方がいいよ、というアドバイスもいくつかいただきました(質問もアドバイスも、どれも的確で、わたしはなるほどと膝を打つばかりでした)。

ふだん、自分が書いたコードを人に見られることはないので、このときはムズムズするような──はじめて書いた小説を読んでもらっているときのような──なんともいえない感じでした。

うれしはずかしのレビュー会が終わり、面談も終わりにさしかかったとき、福西さんに面談についての感想を尋ねられました。そのときのわたしは、たしかこう答えたと思います。

「仕事への取り組み方や、社内の雰囲気、そして技術力は、わたしが思っていたとおりでした。ドラプロさんで働きたいという気持ちが、さらに高まりました」

しかし、このときは面談で終わり、先に進むことはありませんでした。

もともと、Android技術者の募集でしたし、わたしの技術力では『まだ即戦力にはなれない』ということでした。

いくぶんか予想していた結果とはいえ、やはり働きたい会社で働けないことは残念です。しかし、希望はありました。

まだ即戦力ではないけど、個人でここまで勉強しているのはすごい、というご意見をいただいたのです。

それに、もしかしたらこの先、ドラプロさんが、iOSアプリ開発者の募集をするかもしれません。そのときを逃さないために、つぎは即戦力になれるように、技術力をあげておかなければ。その思いを胸に、わたしは個人でのアプリ開発を続けていきました。

また、ご縁あって、アプリ開発講師をすることにもなりました(アプリ開発講師をすることになったきっかけも、iDevKobeでした。また、アプリ開発講師をするうえで、たくさんのことを教えてくださった先生と出会ったのは、ドラプロさんで開催された勉強会でした。このあたりにも不思議なもの──あえていうなら運命──を感じているのですが、そのお話はまた別の機会に)。

『教えることは学ぶこと』とはよく言われますが、じっさいにアプリ開発講師をするなかで、自分自身もたくさんのことを学べました。とくに、見逃しがちだった基本的なことを、しっかりと勉強し直せたことはとてもよかったし、いまでも役にたっています。

そしてふたたびドラプロさんにて

時はもどり2016年9月。

2015年4月に行われた面談から、一年以上の時がすぎたある日。

冒頭でご紹介したように、わたしは、ふたたびドラプロさんにチャレンジする機会を得ることができました。そして、今回は体験入社を経て、憧れのドラプロにジョインすることができたのです。

この一年間にやってきたことが、きちんと自分のなかに積み重なっているんだ。そう感じた瞬間でした。

とはいえ、まだまだわたしの技術力では、ドラプロの一員としてやっていくには物足りません(と、体験入社で感じました)。

まずは、自分がドラプロさんからいただくであろうたくさんのものを活かして、お返しすることができるようになることを目指します。

最初は、ほんの少しだけしかお返しできないかもしれません。いや、もしかしたら、お返しするよりもはるかに多くのものをいただくばかりになるかもしれません(じっさい、体験入社の二日間だけでも、頭から煙が出るくらいたくさんのことを学べました)。

ビジネスの世界でこんな考えは甘いことはわかっていますが、少し時間がかかっても、ドラプロにたくさんのお返しができるようになりたい。それが、わたしが憧れつづけた、そして、わたしの支えとなってくれたドラプロさんへのおもいであり、ドラプロにジョインして達成したい目標のひとつです。

 

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

 

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ぱぱんだっこステッカーをリリースしました!(iOS10のiMessage対応)

ゆるくて楽しいほのぼのスタンプ

iOS10から、iMessageでLINEスタンプのようなステッカーを使えるようになりました。

これがなかなか楽しいので、ぜひ『ぱぱんだっこ』のステッカーも出したい! と思い、いそいそと準備をして、Appleに申請しました。

そして、ついに先日、無事にリリースできました。

ぱぱんだっこステッカー
カテゴリ: ステッカー, 動物/自然, キッズ/ファミリー
価格: ¥120(記事掲載時)

ぱぱんだっことは?

『ぱぱんだっこ』をご存じない方のために、あらためて簡単にご説明します。

ぱぱんだっことは、子どもとのスキンシップを楽しんだり、子どもを寝かしつけたり、楽しくお片づけできるアプリ『ぱぱんだっこシリーズ』に登場するキャラクターです。ぽっちゃりパンダの『おとうぱん』と、かわいい子どもパンダの『こぱん』がいます。

ぱぱんだっこ誕生の経緯は、こちらの『なぜぱんだなのか? 〜ぱぱんだっこはこうして生まれた〜』に書いています。

また、こちらの『ぱぱんだっこティザーサイト』では、ぱぱんだっこシリーズにまつわるいろんなお話を掲載しています。壮大なストーリーの『ぱぱんだっこサーガ』もありますよ。

興味がある方は、ぜひご覧ください。

App Storeにて販売開始

今回のiMessage用ステッカーは、日常のあいさつや会話に使える、ぽっちゃりパンダ『おとうぱん』とかわいい子どもぱんだ『こぱん』のゆるくて楽しいほのぼのスタンプです。ぜひ親子や友達との会話で楽しくお使いください。

ステッカーは、iOS10のiMessageで使えます。まだiOS10にしていない方は、先にiOSをアップデートしてから、ステッカーをダウンロードしてくださいね。

iMessageじゃなくて、LINEをメインでお使いの方は、ぱぱんだっこLINEスタンプもあるので、こちらをお使いください。

ぱぱんだっこLINEスタンプ

開発者の方へ、ステッカーを申請するときの注意点です

今回、ステッカーを申請したときに、一度メタデータリジェクトになりました。

その理由は、『キッズカテゴリーを選んだら、プライバシーポリシーが必要です』というものでした。

幸い、以前、別のアプリで使うために、このブログに『PRIVACY POLICY』を用意していました。ですので、iTunes Connectのプライバシーポリシー欄にそのURLを設定したら、つぎの審査で通過しました。

キッズカテゴリーで登録しようと考えているかたは、注意してくださいね。

それでは、これからも虹色工房(Studio Rainbow)をよろしくお願いします。

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

ぱぱんだっこステッカー
カテゴリ: ステッカー, 動物/自然, キッズ/ファミリー
価格: ¥120(記事掲載時)

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